研究助成について

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1985年から毎年実施している研究助成は、将来の人類社会に貢献する人材の育成を目的として、若い研究者の方々に、できるだけ束縛のない形で研究資金を提供することによって、独創的で将来性のある研究活動を自由に行っていただこうというものです。
助成対象者は、自然科学、人文・社会科学の広範な分野の中から、それぞれの権威である著名な先生方によって構成される研究助成選考委員会の審査を経て選ばれます。
2015年4月現在までに1,400人を超える研究者に、1件あたり100万円、総額14億2,060万円の研究資金を提供してまいりました。これらの研究者は、多くの応募者の中から選ばれた精鋭であり、また将来、それぞれの分野で先導的役割を果たしていかれる人材です。

研究助成の対象

1. 研究分野

■自然科学系

■人文・社会科学系

2. 応募者の募集

日本に居住し、募集要項を送付した大学・機関に所属する研究者で、当財団の定めた要件を満たす方といたします。
※本研究助成では指定校制度を採用しております。指定校への追加を希望される大学は、助成ご担当部署より当財団にお問い合わせください。

3. 助成対象の選考

自然科学系では「40歳以下の若手研究者」の応募を優先しております。

研究助成の概要

1. 助成金額

毎年50件、1件につき100万円を贈呈しています。

2. 助成金の使途

真に研究に必要な資金であれば、特に使途については制限しておりません。

3. 伯楽制度

中国の故事にある「千里馬常有 而伯楽不常有」にちなみ、「伯楽」という制度があります。この制度は選考委員が推薦し、選考委員会で承認されますと2年連続(合計200万円)で助成します。
 
助成対象者は、当財団の助成金を縁に、対象者の研究のさらなる発展を目的に設立された「盛和スカラーズソサエティ(Seiwa Scholars Society: 略称3S)」の会員となります。当財団の助成は、自然科学から人文・社会科学の幅広い分野を対象としており、会員はお互いの研究分野を超えての交流を図ることができます。

4. 募集期間

毎年5月下旬~7月下旬に行っています。

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