京都賞 / 京都賞について / 京都賞について

1. 京都賞は、科学や文明の発展、また人類の精神的深化・高揚に著しく貢献した方々の功績を讃える国際賞です。毎年、先端技術部門、基礎科学部門、思想・芸術部門の各部門に1賞、計3賞が贈られます。

2. 受賞者は、各部門とも原則として個人ですが、複数名の受賞もあります。また、国籍、人種、性別、年齢、信条などは問いません。受賞者には、ディプロマ、京都賞メダル(20K)および賞金が贈られます。 賞金は1賞につき、5,000万円です。

3. 各部門とも4つの分野を授賞の対象としております。毎年それぞれの部門で授賞対象分野を定めます。

各部門の授賞対象分野
先端技術部門
基礎科学部門
思想・芸術部門
エレクトロニクス
生物科学(進化・行動・生態・環境)
音楽
バイオテクノロジー及び
メディカルテクノロジー
数理科学
(純粋数学を含む)
美術(絵画・彫刻・工芸・建築・デザイン)
材料科学
地球科学・宇宙科学
映画・演劇
情報科学
生命科学(分子生物学・細胞生物学・神経生物学)
思想・倫理

4. 選考の対象となる候補者は、財団が年ごとに信任する国内・海外の有識者からの推薦とします。

5. 選考は、各部門専門委員会、各部門審査委員会、および京都賞委員会の3段階からなる京都賞審査機関によって、厳正かつ公正に行われます。

6. 受賞者の決定発表は毎年6月、京都賞授賞式および関連行事は毎年11月に行われます。

授賞式
授賞式風景