2011年4月4日(月)〜6日(水)の日程で、第26回京都賞受賞者によるシンポジウム(Kyoto Prize Symposium:通称KPS)が、米国サンディエゴ市において開催されます。このKPSは、海外における京都賞関連行事として毎年開催されており、今回で10回目となります。
今年のシンポジウムは、2010年度受賞者である山中 伸弥博士(先端技術部門)、ラースロー・ロヴァース博士(基礎科学部門)、ウィリアム・ケントリッジ氏(思想・芸術部門)の3名による講演会を中心に3日間に亘り行事が予定されています。毎年、講演会には、地元市民や大学関係者の他、周辺の高校生や大学生たちも多数参加します。
また講演会に先立って、サンディエゴ市内のホテルで開催される慈善晩餐会(ゲーラ)では、サンディエゴ市とティファナ市(メキシコ)の高校生を対象に、2010年度京都賞授賞対象分野<バイオテクノロジー及びメディカルテクノロジー、数理科学(純粋数学を含む)、美術(絵画・彫刻・工芸・建築・デザイン)>に関連したテーマで作文を募集し、審査・選考の上、6名(各分野2名)の高校生に、大学進学のための奨学金(1人あたり1万米ドル)が贈呈されます。
米国での京都賞シンポジウムは、サンディエゴの共催3大学や地元のコミュニティーなどが中心となって運営、開催され、年々市をあげてのイベントとして定着してきています。
開催日時 |
2011年4月4日(月)〜4月6日(水)(現地時間) |
会場 |
ヒルトン・ベイフロント・サンディエゴ
サンディエゴ州立大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校
サンディエゴ大学、ポイント・ロマ・ナザレン大学
(いずれも米国カリフォルニア州サンディエゴ市) |
出演者 |
|
主催 |
京都賞シンポジウム組織 |
共催 |
サンディエゴ州立大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校
サンディエゴ大学、公益財団法人稲盛財団 |
4月4日(月)
9:30- |
記者会見および取材
(ポイント・ロマ・ナザレン大学) |
17:30- |
慈善晩餐会(ゲーラ)
京都賞シンポジウム開会式
および 奨学金の贈呈
(ヒルトン・ベイフロント・サンディエゴ) |
4月5日(火)
10:00- |
先端技術部門 受賞者による講演会:
山中 伸弥博士
(サンディエゴ州立大学) |
15:30- |
基礎科学部門 受賞者による講演会:
ラースロー・ロヴァース博士
(カリフォルニア大学サンディエゴ校)
|
4月6日(水)
10:00- |
思想・芸術部門 受賞者による講演会:
ウィリアム・ケントリッジ氏
(サンディエゴ大学) |
11:30- |
閉会式
(サンディエゴ大学)
|
UPDATE : 2011.4.1