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2013京都賞シンポジウム―米国サンディエゴ―

京都賞授賞式が開催された翌春には、受賞者を米国カリフォルニア州サンディエゴ市に迎え、京都賞シンポジウム(Kyoto Prize Symposium : 略称KPS)が開催されています。本シンポジウムは、当地の京都賞シンポジウム組織と4大学(サンディエゴ大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校、サンディエゴ州立大学、ポイント・ロマ・ナザレン大学)の共催で、サンディエゴ市民の協力により運営・実施され、今年で12回目となります。
シンポジウムは、3月12日から3日間にわたって開催され、アイバン・エドワード・サザランド博士、大隅良典博士、ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク教授ら受賞者3名による講演が行われました。各会場には一般市民や大学関係者の他、高校生や大学生らが来場し、3会場合わせて約1,800名の聴衆が各講演に熱心に耳を傾けました。
また、講演会に先立って、サンディエゴ市内のホテルで開会式を兼ねて開催される受賞者歓迎の慈善晩餐会(通称:ゲーラ)では、稲盛理事長の挨拶や受賞者の紹介に加え、サンディエゴ市とメキシコ・ティファナ市の高校生6名に大学入学資金として奨学金(1万米ドル/人)が贈呈されました。

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