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2017年稲盛倫理賞にマリアン・ライト・エーデルマン氏が決定

Marian Wright Edelman

米国ケースウエスタンリザーブ大学は、ことしで10回目を迎える2017年稲盛倫理賞※に、児童擁護基金(CDF: Children’s Defense Fund)の創設者で代表のマリアン・ライト・エーデルマン氏を選出しました。発表にあたり、同大学のシャノン・フレンチ稲盛国際センター長は、エーデルマン氏の生涯をかけた活動について「生命、とくに子どもたちの命を救済することに顕著な貢献をされた人物で、社会の偉大な変革者である」と述べられました。授賞式および関連行事は9月14日・15日にオハイオ州クリーブランド市近郊で開かれる予定です。

CDFは1973年にエーデルマン氏が創設。子どもを貧困、虐待、無関心から救い、健康管理や教育を受ける権利を確保するための政策や、擁護プログラムを確立しました。彼女のリーダーシップにより、いまでは子どもや家族を擁護する機関として、全米を代表する団体に成長しています。

※稲盛倫理賞=Inamori Ethics Prizeは、2005年の稲盛財団からケースウエスタンリザーブ大学(CWRU: Case Western Reserve University)への寄附により同大学に設置された「倫理と叡智のための稲盛国際センター」(The Inamori International Center for Ethics and Excellence)が運営し、倫理の研究や活動を通して、模範的なリーダーシップを実践し、人類社会の向上に多大な貢献をした個人に贈られます。

関連情報
▶ケースウエスタンリザーブ大学 倫理と叡智のための稲盛国際センター(英語)
http://www.case.edu/inamori/

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