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スニヤエフ博士、マルセル・グロスマン賞に輝く!

天文学や宇宙物理学などの分野で大きな貢献をした人に贈られるマルセル・グロスマン賞(Marcel Grossmann Award)に、宇宙物理学者のラシッド・スニヤエフ博士らが選ばれ、7月1~7日にイタリア・ローマで開催された第15回マルセル・グロスマン会議のなかで授与式が行われました。今回の受賞は、スニヤエフ博士の『宇宙マイクロ波背景放射から宇宙初期の電磁気的状態を詳しく調べるための理論的な手法を構築した功績』が高く評価されてのものです。

同賞は、アルベルト・アインシュタインが一般相対性理論を構築する上で重要なアドバイスを行った数学者マルセル・グロスマンの功績を記念し、1985年に創設。3年に一度、賞が贈られます。これまでに日本人では早川幸男氏(宇宙物理学者)や小田稔氏(天文学者)らが受賞。海外研究者ではイギリスのスティーヴン・ホーキング(理論物理学者)やノーベル賞を受賞したアブドゥス・サラム(物理学者)など、その分野で錚々たる研究者が受賞しています。

このたびのご受賞、誠におめでとうございます!

(写真は2011年京都賞で)
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