9月21日(現地時間)、ケースウエスタンリザーブ大学(米国オハイオ州クリーブランド市)にて、2023年稲盛倫理賞の授賞式および記念講演が開催されました。
第37回(2022)京都賞基礎科学部門受賞者のブライアン・T・グレンフェル博士の来日を記念したシンポジウム、「感染症数理モデルで世界がわかる」が、京都大学百周年時計台記念館にて開かれました。
第38回(2023)京都賞記念講演会が11日、国立京都国際会館で開かれ、550人が参加しました。
第38回(2023)京都賞授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、世界中から750人の招待者が参加しました。印象的な場面を選びぬき、3分ほどの動画にまとめました。ぜひご覧ください!
第38回(2023)京都賞の授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれ、750人が参加しました。コロナ禍により第35回(2019)京都賞を最後に関連行事を中止していたため、4年ぶりの開催となりました。
明日10日はいよいよ京都賞授賞式です。受賞者のお二人が本日9日に稲盛財団を訪れ、中西会長や榊副会長、金澤理事長ら財団役員と歓談し、日本での思い出話などに花を咲かせました。