ニュース一覧
アリアーヌ・ムヌーシュキン氏(第35回京都賞 思想・芸術部門受賞者)が率いる「太陽劇団」(フランス)の来日公演が発表されました。
2023年の京都賞シンポジウム( Kyoto Prize Symposium: KPS) が、米国サンディエゴにて3月15~17日(現地時間)に開催されます。
2018年に第34回京都賞先端技術部門を受賞したカール・ダイセロス博士 が1月24日、「Japan Prize」生命科学分野の受賞者に選ばれました。このたびのご栄誉、誠におめでとうございます!
第37回(2022)京都賞は新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年同様、授賞式等の行事は執り行わず、受賞者紹介動画および記念講演・パフォーマンス動画をオンライン配信いたします。ぜひご覧ください!
第36回(2021)京都賞思想・芸術部門を受賞した、ブリュノ・ラトゥール博士が逝去されました。75歳でした。
2016年に京都賞思想・芸術部門を受賞したマーサ・クレイヴン・ヌスバウム博士と、2014年に京都賞先端技術部門を受賞したロバート・サミュエル・ランガー博士が9月12日、「バルザン賞」の受賞者に選ばれました。
「一枚の布」というコンセプトのもと、時、国籍、階級を超えて人々の生活の中に生きる衣服を創造し続けた三宅一生氏が8月5日、逝去されました。84歳でした。
世界の演劇界に大きな影響を与えた演出家のピーター・スティーヴン・ポール・ブルック氏が7月2日、逝去されました。97歳でした。
音楽学者のリチャード・タラスキン博士が7月1日、逝去されました。77歳でした。
第37回(2022)京都賞の受賞者が決まりました!