2026年度稲盛研究助成に60名が採択されました!

写真:ネモフィラの花

3月6日、稲盛財団は稲盛研究助成の新たな2コース「はぐくむ」と「たかめる」 の対象者 60 名を決定しました。助成総額は2 億円です。本コースは、従来の研究助成プログラムを拡充したもので、自然科学および人文・社会科学の分野において独創的で将来性のある研究をより力強く支援します。

「はぐくむ」では応募総数697件から選ばれた、自然科学系40件、人文・社会科学系10件に、1件当たり200万円(研究期間2年)を、「たかめる」では応募総数225件から選ばれた、自然科学系8件、人文・社会科学系2件に、1件当たり1,000万円(研究期間3年)を助成します。

弊財団設立時から実施されている稲盛研究助成は、創立者 稲盛和夫の理念に基づき、自らの知的好奇心を原動力にした独創的で優れた研究活動に対してできるだけ束縛のない形で助成することによって、将来の国際社会に貢献する人材の育成をはかり、学術・文化の促進と国際相互理解の増進に努めることを目的としています。2025 年より二つのコース「はぐくむ」「たかめる」を新設し、研究状況に合わせて助成を行う重層的・相補的な支援制度を整備しました。

「2026年度稲盛研究助成金贈呈式」は 4月18日(土)に京都市内にて開催いたします。贈呈式後は、24名の会員によるポスター発表を中心とした 3S交流会を予定しています。

※3S…稲盛研究助成を受けた研究者から構成される「盛和スカラーズソサエティ(Seiwa Scholars Society)」の略称

 

 

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