ニュース一覧
ケースウエスタンリザーブ大学(米国オハイオ州クリーブランド市)の「倫理と叡智のための稲盛国際センター」は、2023年稲盛倫理賞に、ジャーナリストで自由報道・人権擁護活動家のミロスラヴァ・ゴンガゼ氏を選出したことを発表しました。
稲盛財団は2月11日、ワークショップ「工具が生まれる工場たんけん!」を、KTCものづくり技術館(京都府久御山町)をメイン会場に、オンラインで開催しました。
2023年の京都賞シンポジウム( Kyoto Prize Symposium: KPS) が、米国サンディエゴにて3月15~17日(現地時間)に開催されます。
2018年に第34回京都賞先端技術部門を受賞したカール・ダイセロス博士 が1月24日、「Japan Prize」生命科学分野の受賞者に選ばれました。このたびのご栄誉、誠におめでとうございます!
工具メーカーKTC京都機械工具からお届け!KTCの工具が自宅に届く! オンライン工場見学とものづくりを通して工具ってどういうものか一緒に考えよう。
公益財団法人稲盛財団が「令和4年度文化庁長官表彰」を受賞しました。
京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム(KUIP)は、京都賞が広く知られ、対象分野や受賞者への関心が高まることを期待して開催しています。2014年から毎年、社会的に関心の高いテーマを設定し、一般の方々が最先端の学術研究の知に触れる機会を提供しています。
京都の名所や人々の生活のようすを鳥の視点で描いた「洛中洛外図屏風」(池田本)を観察する動画を、身の回りの不思議を見つけるウェブサイト「キヅキランド」に追加しました。
美術教育者の末永幸歩さんを招いて、キヅキランドを体験するオンラインワークショップを、2023年1月14日(土)に開催します。
本年度より、稲盛財団は文化芸術振興を目的としたプログラム「INAMORI ミュージック・デイ」を始めました。(12月2日追記しました)
第37回(2022)京都賞は新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年同様、授賞式等の行事は執り行わず、受賞者紹介動画および記念講演・パフォーマンス動画をオンライン配信いたします。ぜひご覧ください!