ニュース一覧
公益財団法人 山本能楽堂山本 佳誌枝さん 稲盛財団は2020年6月、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けた実演芸術団体および関連企業の活動に対し、「稲盛財団文化芸術支援プログラム」による支援を実施しました。支援...
2009年に京都賞先端技術部門を受賞した赤﨑勇博士が2月2日、技術革新によって世界に恩恵をもたらした研究者を表彰する「エリザベス女王工学賞」の受賞者に選ばれました。このたびのご栄誉、誠におめでとうございます! 赤﨑博士は...
京都大学-稲盛財団合同京都賞シンポジウム(KUIP) は、最先端の研究の動向や魅力を、社会に広く発信することを目的に、京都大学主催、稲盛財団共催のもと、2014年より京都にて、2018年からは東京にて開催されてきました。...
株式会社 流關 秀哉さん (撮影:岩本順平) 稲盛財団は2020年6月、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けた実演芸術団体および関連企業の活動に対し、「稲盛財団文化芸術支援プログラム」による支援を実施しました。...
京都賞受賞者の言葉を集めた連載「じっくり味わう京都賞のコトバ」。今回は2回目です。取り上げている言葉は、京都市京セラ美術館にある京都賞展示コーナーでも、大型ディスプレイを触りながら楽しむことができます。美術館にお越しの際...
11月11日──。この日は、本来であれば京都賞受賞者による記念講演会が開かれる日です。今年は残念ながら、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受けて開催を延期することになりました。そこで、これまでの受賞者の言葉のいくつかを集...
人形劇団クラルテ鶴巻 靖子さん 稲盛財団は2020年6月、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けた実演芸術団体および関連企業の活動に対し、「稲盛財団文化芸術支援プログラム」による支援を実施しました。連載「文化芸術...
(左から順番に・敬称略)稲盛財団理事長・金澤しのぶ、InaRIS機構長・中西重忠、InaRISフェロー・高柳匡、InaRISフェロー・野口篤史、InaRIS選考委員長・十倉好紀 挑戦的な研究にじっくり10年間トライできる...
“植物は持っている色を、無償で私たちに与えてくれる” 志村ふくみ/京都賞記念講演より 人間国宝の染織家 志村ふくみさんの約60年の歩みをたどる展覧会「志村ふくみ展 いのちを織る」が、姫路市立美術館で8月30日まで開催され...
2013年に京都賞を受賞した根井正利博士のご功績を讃える展示が宮崎大学に新たに誕生しました。 進化生物学者の根井博士は、1972年の論文でタンパク質やDNAに残された進化の痕跡の違いを定量的に解析できる「根井の遺伝的距離...
公益財団法人稲盛財団は、新型コロナウイルス影響下における文化芸術活動への支援先を決定しましたので、お知らせいたします。 このたびの「稲盛財団文化芸術支援プログラム」には約240件の応募を頂戴しました。公益社団法人日本芸能...
稲盛財団の2つの研究助成である「稲盛研究助成」と「InaRIS」の2021年度の申請受付が、5月21日からはじまりました。 稲盛研究助成は、より多くのアイデアの実現可能性を検証する機会を提供して多様性と独創性のある研究を...