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第40回(2025)京都賞記念講演会が11月11日、国立京都国際会館で開かれ、1,300人が参加しました。
第40回(2025)京都賞受賞者の紹介動画をアップしました!
第40回(2025)京都賞の授賞式が10日、国立京都国際会館で開かれました。
2017年に第33回京都賞基礎科学部門を受賞したグレアム・ファーカー博士が、スザンヌ・フォン・ケンメラー博士とともに、英国ロイヤル・メダルの生物学分野の受賞者に選ばれました。
「1分でみる!第40回(2025)京都賞受賞者」をアップしました!
アジム・スラーニ博士が、ダヴォル・ソルター博士とともに、2026年のパウル・エールリヒ&ルートヴィヒ・ダルムシュテッター賞の受賞者に選ばれました。
2025年10月16日、17日の二日間、稲盛財団(京都市下京区)において、「稲盛科学研究機構(InaRIS)フェローシップ」のアドバイザリー・ボード・ミーティング(以下、ABM)が開催されました。ABMではInaRISフェローが自身の研究の進捗と展望について発表し、運営委員や他分野のフェローとの活発な議論が行われました。
11月11日開催予定の第40回京都賞記念講演会につきましては、定員に達しましたため、申し込み受付を終了いたしました。多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。
稲盛財団が2025年8月から開催中の「INAMORI ミュージック・デイ 2025」。11月3日に京都コンサートホールで開催する京都市交響楽団とのシンフォニックコンサート、また10月30日に京都府立南陽高校で生徒を対象に...
9月26日(現地時間)、ケースウエスタンリザーブ大学(米国オハイオ州クリーブランド市)にて、2025年稲盛倫理賞の授賞式および学術シンポジウムが開催されました。
東京で開催される科学の祭典「サイエンスアゴラ2025」にキヅキランドが出展します。今回は小学生向けのワークショップ「身近な不思議の秘密を『キヅキランド』と探ってみよう」を実施!「キヅキランドメーカー」と実際の文房具を用いて、身近にあるモノの仕組みを探っていきます。
第6回(1990)京都賞 基礎科学部門受賞者のジェーン・グドール博士が10月1日、逝去されました。91歳でした。ジェーン・グドール博士は、30年間に及ぶ野生チンパンジーの調査により、人類のみに固有と考えられてきた行動や能力が、チンパンジーの社会にも見出しうることを実証した功績により京都賞を受賞しました。