髙橋 佳代 Kayo Takahashi

鹿児島大学 大学院臨床心理学研究科准教授※助成決定当時

2026はぐくむ人文・社会系

採択テーマ
AIを活用した医療機関における軽度知的障害者の就労定着支援の開発と効果の検証
キーワード
研究概要
知的発達症者が医療機関でやりがいを持って就労を継続するためのAIを活用した定着支援モデルを開発・検証する。障害者雇用は法定雇用率の達成に偏りやすいが、本来は機関の人材育成に資する「攻め」の取り組みである。知的発達症者が人を支える立場で活躍することにも意味がある。医療福祉領域では感染対策等により受入れが限定的であり、知的障害者の1年後定着率は68%にとどまる。そこでAIを活用し、業務の可視化・切り出し、個人特性と業務のマッチング、困難場面を想定した研修・相談システムを構築する。

助成を受けて

研究を通して、知的発達症を持つ方々が就労を機に『支援を受ける側』から『支援する側』へと役割を転換していくための条件と環境を明らかにしていきたいです。研究結果が社会に還元されるよう取り組んでいきます。

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