高柳 誠也 Seiya Takayanagi

東京理科大学 理工学部助教※助成決定当時

2021稲盛研究助成人文・社会系

採択テーマ
水害多発地域における人口動態および土地利用変化に関する研究
キーワード
研究概要
日本は災害多発国であり,その中でも水害による被害は甚大である.また,水害が多発する地域は人口減少が進行している地域も多い.今後の地域のあり方を考えるうえで,人口減少とともに災害に強いまちづくりを行う必要がある.
そこで,本研究では日本における水害多発地域における人口動態とこれまでの土地利用変化についてGISで用いたデータ分析と現地調査を用いて分析を行う.分析をもとに災害リスクが存在する地域における人口減少と土地利用変化に対応した持続的な地域のあり方について検討を行う.

ひとこと

今後の地域づくり,まちづくりを考えていく中で,人口減少社会への対応と災害リスクに対する対応の双方に対応することが必要だと考えています.地域によって災害リスクに対する対応は様々ですが,その対応方法と地域の特性との関係性をとらえることで,その地域らしさがでるのではないかと考えています.人口減少が進む中でより持続的な地域づくりがすすむために研究していきたいと思います.

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