竹中 悠人 Takenaka, Yuto

立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構助教※助成決定当時

2020稲盛研究助成生物・生命系領域

採択テーマ
植物の発達を支えるバイオポリマー「ペクチン」の生合成機構の解明
キーワード
研究概要
細胞壁は糖と糖が結合したポリマーから構成されます。細胞壁は地上最大のバイオマスであることや、植物の生産量に直結していることから、その研究は重要な位置を占めています。ペクチンは細胞壁の主成分ですが、植物では最も構造が複雑なポリマーであるため、その生合成機構は全て明らかになっていません。本研究ではペクチン生合成に関わる遺伝子を酵素活性の側面から見つけることを目的としています。

ひとこと

この度は稲盛研究助成に選定いただき、大変感謝しております。ペクチン生合成に関わる遺伝子の発見は、最近になってようやく芽が出てきた分野です。本助成によって新たな知見を得て、細胞壁研究に貢献できたらと考えております。

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