後藤 明弘 Goto, Akihiro

京都大学 大学院医学研究科助教※助成決定当時

2022稲盛研究助成生物・生命系

採択テーマ
オフラインシナプス可塑的変化の記憶固定における必要性
キーワード
研究概要
記憶はまず海馬で短期的に保存された後、皮質に移行して皮質で長期的に保存されます。このプロセスは「記憶の固定化」と呼ばれています。記憶の定着には学習後の睡眠が重要なことから、記憶の固定化には学習後(例えば睡眠中)におけるオフラインでのシナプス可塑性(LTP)が重要であると考えられています。本研究では、近年開発したシナプス可塑性の時空間解析技術を用いることで、学習後におけるオフラインでのシナプス可塑性の必要性を検討します。

ひとこと

昔の子供の頃のことまで鮮明に覚えていることができる「記憶」という驚異的な機能の研究を頑張っていきます!

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