
今回、稲盛研究助成に採択していただきありがとうございます。
幼い頃から、この研究助成を目指して頑張ってきました。採択された日は興奮して眠れませんでした。
肥満マウスの造血幹細胞を移植し、レシピエントマウスの心臓機能の継時的なモニタリングを行ったが、心不全の発症には至らなかった。このことから、メタボリックシンドロームが造血幹細胞に構築する自然免疫記憶に関して、そこから産生される心臓マクロファージは、心不全の発症には不十分であると考えられる。心不全とメタボリックシンドロームが造血幹細胞に構築する自然免疫記憶の性質について、そのエピゲノム制御を解析した結果、特異的なヒストン修飾領域を同定した。
生物・生命系領域